一般社団法人
日本カラオケボックス協会連合会

令和元年5月15日(水)に東京都千代田区のアルカディア市ヶ谷(私学会館)で、第9回定時社員総会を開催しました。

総会では、平成30年度の活動報告と収支決算報告、令和元年度の活動方針案と収支予算案、任期満了に伴う役員選任について審議し、各議案が承認されました。

総会後、当連合会の前身の日本カラオケスタジオ協会(JKSA)設立当初より協会運営にご尽力頂いた岡山県の千田理事(JKSA・2代目会長)及び、山梨県の大木理事(JKBA・2代目理事長)が退任する為、仲間理事長より特別功労表彰を行いました。

このお二方は、JKBAの顧問にご就任頂きました。

また、千葉県の大和久副理事長(20年表彰)と徳島県の多田理事(10年表彰)の永年勤続表彰も行われました。

左より　千田顧問・仲間理事長・大和久副理事長・多田理事・大木顧問

総会後の懇親会では、多くのご来賓の皆様にご出席いただき、盛況の内に終了しました。